Rieちゃんが亡くなって、落ち込んでいる私に
お友達が電話をくれました
が、その電話に出ることできなくて
後でメールでやり取りをして
「Rieちゃんがいない寂しさはあるけれど、なんだかいつも傍にいてくれる気がしている」というような話をしていたら
なんと、夢の中に出てきました
Rieちゃんと、ブライ
Rieちゃんは相変わらずいい子でした
が
ブライは、若いころのやんちゃ坊主でした
夢の中で私は「ブラ~イ」「ブラ~イ」と追いかけていました
そして、夢の中のブライは、私が初めて見た
アメリカから送られてきたブライが映っているビデオ
あの中の天真爛漫だったブライでした。
夢の中では
私はアメリカに移り住む夢で
犬はRieちゃんとブライの2頭で
アメリカには専門学校の時の担任に先生がペットショップを開いていて
そこに2頭連れて行く夢で
アメリカに行く前に、日本で子犬がたくさんハムスターのように生まれていて
中には生まれたてで、お湯で体を洗ってあげている赤ちゃんたちもいて(ブルーマールばかりだったな)
食べごろの45日くらいのセーブルの子犬たちもたくさんいました。
(この辺りは、多分、子犬が1年も生まれていない私の願望だと思いますが)
この子たちを何とかオーナーさんを決めないとアメリカに行けないー
とか言っている夢で
なんだか、夢の中に出てきてくれただけで嬉しかったです