Sayaの同胎のリオ君がお耳のセットにやってきてくれました
大きく成長しそうなSayaには、強がって
「サーちゃん、どうせ大きくなるんなら、プリンくらい大きくなってね。そのほうが諦めつくから…萌ちゃんみたいなギリギリって一番いやよ…」と、呪文のように唱えていましたが
やってきたリオ君を見て、開口一番
「ちっちゃーーーーい。」
明らかに
リオ君は、お母さん系
Sayaは、ちょっぴり大きいお父さん系
と、判明
次に会うときは、リオ君とSayaは親子ほどの違いになっているかもしれませんが
また遊びに来てくださーい