人間でも、年をとると、足がおぼつかなくなったり
若いころとは、明らかに違う・・・
良くそんな話を聞きます。
父を見ていても、「あ・・・ぁ、やっぱり」と思うことが多々あります。
それと同時に、
メーちゃんたち・・・
メーちゃんと、同級生の子を持っている友人と
「うちは、病気と共存しながら、それでも元気なほうだと思う」という話をしました。
お友達の犬はもっと凄くて、病気もなく元気だそうで
うらやましい限りです。
でも考えてみれば、メーちゃんの病気が見つかってから、もう1年半!?
病気と共存しながらも、毎日、ゆっくりだけど、お散歩行っているし
マー君なんか、まだ二階に上がってくるし
歴代の年寄りと比べても元気な方だよなぁ~と、思うけど
今までの子と違って動くことで、
あ・・・・と、思い知らされることもあります。
足元に何かがあると、それを越えるのが大変だったりするみたいです
ペッパーは、わかるのですが、足短いからね・・・
でも、メーちゃんやマー君が、置いてあるサンダルやスリッパで
転んじゃうのは、ショックだし
若いときほど反射神経もない様で
足元にいて、邪魔だからどいて!っていうと
若いときはすぐどけたのに、今は、頑として動かないのです。
色んなところに、老いというものが来ているんでしょうね。
でも15歳過ぎても、まだまだ元気!